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今一番思うのは、阿羅漢になるまでは「慈悲の瞑想」やなと腹に落ちる

  • 執筆者の写真: sajipura
    sajipura
  • 4月29日
  • 読了時間: 1分

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協会の記事ではありません。

 サークル仲間の所感です。  

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Chikahiro Hanamura 毎日読んでいます。後ろ読んで。前読んで…今までに読んだ本で一番知的に面白いです。

アビダンマもウ・コッサラ長老に

1年位講義してもらったのでおもうのですが、こういう基礎知識&瞑想をやる学者が、スマナサーラ長老と紡ぐ慈しみの世界。

これは歴史に残る一冊ですね。

腸内細菌の話しや素粒子のことは、

ある程度知識のある人は知っている。そこにこの対談では「感覚」が出てくる。この辺にもぐっと引き込まれる。これは世俗では分かりませんわね。

そして慈しみですね。

今一番思うのは、阿羅漢になるまでは「慈悲の瞑想」やなと腹に落ちる。そしてもりもり元気が出ます。

ありがとうございます。

 
 
 

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