「蟻が10匹」のエネルギーで、今ここを平和な世界に。
- 4 日前
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協会の記事ではありません。
サークル仲間の所感です。
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26/6/2
「 蟻が10匹(ありがとう)のエネルギー」
5月31日、妻、そして23歳の孫(会社員)と共に、大阪でのスマナサーラ長老の講演会『命のしくみ』へ。
そこで「スリランカには『ありがとう』という言葉がない。日本ではそれが文化になっている」というお話を聴きました。
かつてサンフランシスコ講和会議で日本分割案に反対し、日本の危機を救ってくれたジャヤワルダナ大統領のように、スリランカには「やるべきことをただやる」という純粋な慈悲の精神が息づいています。
その翌日、京都のホテルで出会った24歳のスリランカ人ウェイトレスさん。
1年前に来日したという彼女に、妻がスマナサーラ長老の写真を見せると、「私の国の長老です!」と大喜び。時空を超えた不思議なご縁を感じました。
そんな余韻を胸に津駅に帰り着き、エレベーターに乗ったときのこと。
元気なおばさまたちがバタバタと乗ってきて、口々に「ありがとう!」と言われました。
思わず私が、
「蟻が10匹(ありがとう)ですね」と言うと、
「あら、昭和の男ね!」
「昭和の男、87歳です」
「ええっ、若い!」
と、その場は大盛り上がり!一瞬で明るく平和な空気になりました。
世界、歴史、文化、国、宗教。
いろいろ違いはあっても、エレベーターの「今、その場」には関係ありません。
過去に囚われず、未来に飛ばす。あるのは「今」だけ。
目の前の「今」を明るく、ユーモアを持って生きれば、相手の明るさも表に出てくるものです。
「蟻が10匹」のエネルギーで、今ここを平和な世界に。

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