『冥想日記』 ―バーヒヤ経の実話―

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協会の記事ではありません。 吉水 秀樹 安養寺住職 のfbより紹介です。

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『冥想日記』 ―バーヒヤ経の実話―

 日曜日は法事が二件ありました。午前は寺から20㌔ほど離れた京田辺市の檀家宅でした。小雨の中を自家用車で移動しました。走り慣れない帰りの道、前方が混雑していました。迂回しようと考えて私は右折しました。すると「ピッ!」という笛の音が聞こえて警察官に止まるように指示されました。そこは見渡しのよい道でしたが、右折禁止の場所だったようです。「かんべんしてくれよ!」私はこころで叫びました。警察官は左に停止するように促しました。「しまった!」という後悔の感情が湧きあがりました。怒りの波動です。気分はよくありません。「4年以上は無事故無違反なのに…、来年の更新はやっとゴールド免許が受けられると思っていたのに…、私のどこが悪いの!」こころに不愉快な感情が次から次へと浮かびました。私はもう覚悟を決めるしかないとこころに思いましたが中々不愉快な感情は止みません。警官は若い女性でした。決して偉そうな態度ではありません。私は不愉快な感情があるので彼女を無視はしませんでしたが、表情など真正面からは見ませんでした。この状況が気に入らないの...


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