『こころが安穏であればそれでいいのです』

最終更新: 2018年12月21日


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協会の記事ではありません。 吉水 秀樹 安養寺住職 のfbより紹介です。

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タコ焼きの話

 昨日は家内とタコ焼きで忘年会をしました。関西でタコ焼きは家庭料理です。たいていの家庭にタコ焼き機があります。外で買うのより、だんぜん美味しいです。まず、我家のレシピを紹介します。

【タコ焼き粉100g・キャベツみじん切り・桜エビ・出汁醤油・紅ショウガ・水300㏄・卵1個・ゴマ油大さじ1杯】を最初に混ぜます。【タコ・青海苔・鰹節・九条ネギ】以外は全部最初に入れてしまいます。この方が簡単です。形成ができたら、最後にもう一度ゴマ油をさじでかけて、カリッと揚げ焼きします。ゴマ油を上手に使うと、香ばしさと触感がアップします。ソース味・だし醤油味・マヨポン…、三種類くらいのタレで味を変えて楽しみます。 タコ焼きは、困ったことにビールと合います。

 まぁ、そんなわけで昨日は楽しく豊かな我家の忘年会でした。食材費は、約1000円です。 12月のはじめに長老から、「豊かさとは知足」「あるもので満足する」と教えて頂きました。生臭坊主で申し訳ないですが、私の豊かさはこんな感じです。二人とも、とうとう還暦を迎えました。いつ死んでもいいね…と笑顔で豊かに幸せな日々を生きています。

 それはそうと、長老にお会いし最後の挨拶をしたときに、長老は私たち二人の目を見て、

『こころが安穏であればそれでいいのです』

とサラっと仰いました。この言葉があとあと効いてきています。朝の冥想で坐ったとき、『こころが安穏であればそれでいいのです』と。経を読んでいるとき、歩いているとき、妄想に気づいたとき…。 『こころが安穏であればそれでいいのです』と何度も何度も出てきます。

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