『世間のことに揺らがない』老いの道 〜 養生(心)記
2 日前
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協会の記事ではありません。
サークル仲間の所感です。
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2026/10/12
『世間のことに揺らがない』老いの道 〜 養生(心)記
〜 膝からの「お便り」〜
最近、左膝からたびたび「お便り」が届きます。
歩いている最中、一瞬「ワオ〜!」と叫びたくなるような痛みが走るのです。幸い、すぐに治まりはするのですが。
整形外科へ行き、先生に診てもらったところ、可動域は合格点。
ただし、「まあ、軟骨すり減りのベテランですね。草刈りはもうお控えください」とのこと。
考えてみれば、87年間も無休で使い続けてきた身体です。あちこちにガタが来るのは、むしろ人間として正常な証拠。「痛み」は身体からの「ちょっと無理してますよ」という親切なお知らせなのです。
……と、頭では見事に理解しているつもりなのですが、いざ歩き出すと「また痛むのでは……」と恐怖し、なんだかぎこちない歩きになってしまう自分がいます。
そこで、ハッと気づくわけです。
「あ、また過去の記憶に怯えて、勝手に未来を心配していたな」と。
今は痛みはないのです。
昨日までの歩き方に執着せず、今の膝と素直につきあう。今の歩き方を、ただ「へえ、そうかい」とそのまま認めてあげる。
これだって87歳にして出会う「新しい自分」との新鮮な出会いですね。
……あ、ちなみにドクターストップがかかった草刈りですが?
はい、今日も30分やっております(笑)。
新しい自分とも、なかなか上手におつきあいできているようです。



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