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3月4日 瞑想日記 『戒律のカラクリ』


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協会の記事ではありません。

 サークル仲間の所感です。  

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3月4日 瞑想日記 『戒律のカラクリ』

 日本仏教は、かつて小乗仏教とバカにしていた。アジアのテーラワーダ仏教からは、戒律のない仏教と批判されていました。

 確かに、それはお坊さんたちの暮らしにあらわれています。

お酒を飲むこと、結婚すること、お金を所有すること、これらは、まだ私の感覚では許されますが、タバコやお酒に依存する、亡者のような金儲け・不倫・ギャンブル、生き物を平気で殺す…、ここまで行けば僧侶どころか、地獄に落ちる極悪人級です。

 大乗仏教でも、仏道とは三つの学び、「戒・定・慧」と教えられます。しかし、その「戒」の意味すら、知らないのがかつての私でした。恥ずかしいことです。

 テーラワーダ仏教を学んで、最初に理解したことは、「戒」とは、道徳である、それは、人間というより、生命の基本であるとスマナサーラ長老に教えていただきました。

遅ればせながら、そのことを知ったのは今からほんの20年ほど前のことでした。

★テーラワーダ仏教の日めくりカレンダーには以下のように、『戒』をやさしく説かれてあります。このことを理解して実践するだけで、人生が一変することに間違いありません。私がその生き証人です。本当に、地獄行きから、極楽行きへ引導されたのです。

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 【道徳を守れば幸せに生きられる】

お釈迦様は、本能がやりたがらない、

しかしやらなくてはいけない項目を「道徳」(戒) として説くのです。

これは普遍的な真理だから、やっても悪い結果は出ません。

心も清らかになるし、「幸福に生きたい」という

原始脳の切望も叶うので一石二鳥です。

道徳を守れば、幸せに生きていられます。

そこで脳が安らぎを感じて、葛藤がなくなるのです。

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私が実践したのは以下の三つだけです。

 私は生きとし生けるものを害し殺さない

 私は与えられていないものを盗らない

 私は嘘、偽りを言わない

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