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協会の記事ではありません。
サークル仲間の所感です。
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パーリ語勉強会に参加する。これは私にとっては心の栄養補給ですね。勉強して特にこれが美味しくて栄養になる感じというのはないのに。
しかし仏法の世界に深く触れる感覚があります。それは勉強会の後も続いているのです。何か有意義なものの作用を受けるというか、作用するものを感じます。
資料で出てくる言葉は難しいものばかりなのに。途中はかなりは世俗会話?ですが。
しかし何かしら利益の多い、修習される、遮断され、洞察に至るものがあります。
何が認知されるべきものなのか。
さっぱりやけど。いいいね〜
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