2019年12月11日1 分

現住職と現坊守が20数年前に誓教寺に着任したとき、「毎月出すぞ」の意気込みを持って、しかも「内容は平凡かも」と自信のないまま、ともかくも始めたので、寺報のタイトルは『つきなみ』なのです。

現住職と現坊守が20数年前に誓教寺に着任したとき、「毎月出すぞ」の意気込みを持って、しかも「内容は平凡かも」と自信のないまま、ともかくも始めたので、寺報のタイトルは『つきなみ』なのです。

今では内容はかなり濃くなり、装丁も相当プロっぽくなり、その代わり、2~3か月に一回、「次はいつ出るの?」という頃に出ています。気長にお待ちください。

https://drive.google.com/file/d/1Ol13olARqiJEIlmpODo9u6cIuLTKsW9z/view

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